ホームページ タイトル 本文へジャンプ
記事 (赤い文字をクリックしたら新しいページで開きます)

2021年3月17日(水)
「加計歩道橋」、市の予算で設置は違法です 提訴しました

 ↑裁判所前での、街頭アピール


 ↑記者会見


↑加計獣医学部駐車場(右)から、
 加計学園の敷地(左)をつなぐ歩道橋

「加計歩道橋」であることを表す配置図↓
文科省認可申請書類:校舎その他の建物の配置図

支払い済み建設費用、合計1億3770万3873円

2021年3月18日の愛媛新聞

2021年3月3日(水)
加計裁判 第3回口頭弁論 <マイクロバス・動物補助金支出>
←裁判所前で街頭アピール

被告書面への反論として原告準備書面(10)を陳述しました。
当日の案内チラシ

2021年1月22日(金)
住民監査請求・口頭意見陳述 <学園前歩道橋 建設費違法支出>


↑意見陳述の様子。左側が請求人。右側が監査委員と職員の方たちです。

歩道橋建設に関わる問題は山ほどあり、請求人らは、監査委員に違法・不当の理由を述べ、しっかりと監査するよう求めました。
意見陳述は2時間半にわたりました。
傍聴もOKでしたので、傍聴者が5名ほどおられました。

2021年1月14日(木)
加計裁判 第2回口頭弁論 <土地調査占用料未徴収等>

↑口頭弁論前の、裁判所前街頭アピールの様子


↑傍聴のための抽選の様子

「コロナ感染防止」のために傍聴席に間隔が空けられ18席でした。この日は傍聴希望者が多く、10名余りの人が入れませんでした。

準備書面(6)要旨 の陳述
裁判の案内チラシ

2020年12月23日(水)
住民監査請求提出 <学園前歩道橋 建設費違法支出>

↑ 監査委員に請求書を渡す。

 岡山理科大獣医学部前の歩道橋は、大学の駐車場とキャンパスを結んでおり、一般住民が加計学園に関係なく使用することは殆ど無いにもかかわらず、市の予算(1億7千万)を使い建設したことは違法だと、市財政の損害回復などを求めて「住民監査請求」をしました。

愛媛新聞記事(2020.12.24)

2020年11月4日(水)
加計裁判 第3回口頭弁論 <マイクロバス・動物補助金支出>
 ← 裁判所前での街宣の様子

令和元年(行ウ)第6号 準備書面(7) 要旨の陳述

口頭弁論の再現 (音声約30分)
原告の今後の意気込み (音声)

裁判の案内チラシ

2020年2月19日(水)
加計裁判 第2回口頭弁論 <マイクロバス・動物補助金支出>



↑街頭での街宣の様子

準備書面(2)要旨 の陳述
準備書面(3)要旨 の陳述
文書提出命令書 の提出

案内チラシ

2020年1月16日(木)
加計裁判 第1回口頭弁論 <土地調査占用料未徴収等>
 ← 裁判所前で

平成31年(行ウ)第1号 準備書面(2)要旨の陳述
平成31年(行ウ)第1号 準備書面(3)要旨の陳述

案内チラシ

2019年11月13日(水)
加計裁判 第1回口頭弁論 <マイクロバス・動物補助金支出>
 ← 裁判所前で

令和元年(行ウ)第6号-準備書面(1)要旨 陳述
案内チラシ



2019年6月21日(金)
第2次住民訴訟(加計裁判) <マイクロバス・動物>
 不公平・不公正・不透明」な加計学園獣医学部の誘致によって、ばく大な補助金が支出されました。

  私たちは、これらの巨額の補助金支出(マイクロバスなどを含む)は違法であるとして、市の損害を補填するために、市が加計理事長に対してその返還を命令するように訴え、 第二次の住民訴訟を起こしました。

 ← 裁判所前で

2019年1月24日(木)
今治市に対し住民訴訟(加計裁判)を起こしました

 ←記者会見

 私たちは、市が本来徴収するべき<土地調査占用料、土地使用料
※1>を加計学園に対して求めていないと「監査請求」をしていました。しかし、「請求できる1年の期限を過ぎている」などの理由で不問※2としました。

 昨年2月3日、前川喜平(元文科省事務次官)を講師に呼んで講演会を開催しましたが、満員の市民・県民が(また中国・九州からも)参加する中で、前川さんは
「不公平・不公正・不透明な行政プロセス」「国政の私物化(加計ありき・加計隠し)※3」「最後は政治的力関係」と、熱く語ってくださいました。

 そのように、そもそも、加計学園獣医学部の誘致自体が、正当で、公正な方法で決定されたものではなく、法の下の平等(憲法14条)などに反する「加計ありき」という違法な「忖度」によるものです。
 しかも、土地無償譲渡(36億7,500万円)と大学立地補助金(96億円
※4)だけと議会に言っておきながら、その後にも歩道橋の設置(1億7千万円)、街灯の設置(1,700万円)、学園マイクロバス予算(600万円)など、赤字財政の今治市は、市民に使うべき予算を加計学園に対しては湯水のように使っています。

    ※1 正確には貸付料
    ※2 棄却、却下
    ※3 2015年2月25日安倍・加計面談「そういう医学部はいいね」
    ※4 愛媛県が1/3、今治市が2/3


私たちはこらえきれずに
未徴収により市が被る損害の賠償を求める
裁判を起こすことにしました

★ 提出した「訴状」「証拠」等は【資料ページ】にあります。

  
裁判所に提訴
 
  裁判所前でのアピール
 
  裁判所前でのアピール
 
  裁判所前でのアピール
 
★翌日の愛媛新聞 記事(画像)
★翌日の朝日・毎日新聞記事(画像)

◆ ご支援・ご協力のカンパをお願いいたします


カンパの目的
 裁判費用として。
 裁判所に納める切手代・収入印紙代、支援者への裁判日程等の案内等

決算報告
 年1度ほど<今治市民ネットワーク>のホームページに公開

郵便局からの振り込み
・口座記号番号 01680-9-69960
・口座名称(漢字) 今治市民ネットワーク
・口座名称(カナ) イマバリシミンネットワーク

他銀行からの振り込み
・店名/店番 一六九(イチロクキユウ)169
・預金種目 当座
・口座番号 0069960

 ※振込用紙に記入できる場合、裁判費用カンパとお書きください


2018年12月28日(金)
監査請求の結果が出されてきました
「住民監査請求監査結果」は以下のようにひどいものです。

@ 怠る事実に対する請求権ができる期限を過ぎている
A 怠る事実に対する請求権ができる期限の延期の「正当な理由」がない
B 使用料の無償は妥当
C 入学式における市有地の占用料の無償は妥当

住民監査請求監査結果2018.12.28

請求権の期限切れを大きな理由としていますが、期限が切れても、土地使用料を徴収していないという違法な事実には変わりはありません。
さらに、「土地開発公社の財務会計行為は監査の対象にならない・・・」など、逃げの一手です。

やはり、請求人の陳述でも強く求めましたが、監査委員が、元・市の職員や、市長に近い議員であるという事から考えると、客観的な監査は出来ないのでしょう。
外部監査による監査ではなかったのが大きいのではと感じています。


2018年11月22日(木)
監査請求・請求人の陳述が行われました
場所は、今治市役所 第2別館11階特別会議室4号。


↑ 傍聴者(左)と、請求人(右)


↑ 請求人(左)と、監査委員(右)

この陳述は、公開で行われ(傍聴も可能)、陳述時間も2時間あり、録音・写真撮影もOKです。これは初めての事です。good!

しかし、外部監査(注1※)は認めませんでした。bad!
理由は以下です。
………………………………………
地方自治法第252条の43第1項の規定による住民監査請求等の特例である、監査委員の監査に代えて個別外部監査契約に基づく監査については、条例未制定のため実施しない。
………………………………………
残念なことです。

■ 監査請求の内容
 今治市長及び今治市土地開発公社理事長は、学校法人加計学園による2016年10月31日及び11月28日の土地調査の申出に対して、即日承諾しており、地方自治法第138条の2の執行義務の責を果たしたとは言えず、手数料の請求を怠り、手数料を得る義務を怠る事実は違法かつ不当であり、今治市に財政上の損害を与えている。
 更には、2018年4月3日に、加計学園獣医学部の入学式に際し、市有地を担当課長の協議により許可手続きを行わず、占用させている。
 そのため、いこいの丘(加計学園建設予定地)の土地使用料等を当該財務会計行為担当者は厳密に算出して徴収すべきである。あるいは、今治市がこうむった損害を今治市長等に補填するように求める。

 (注1※)また、地方自治法第252条の43第1項の規定により、監査委員の監査に代えて個別外部監査契約に基づく監査によることを求める。


■ 請求理由
 加計学園による、いこいの丘の土地調査、及び入学式の市有地占用につき土地使用料等を徴収すべき義務を怠ったため。
 市公有財産事務取扱規則による行政財産の目的外使用許可、土地使用料等の免除等の手続きを怠うているため。

 (注1※)監査委員の監査は、身内的である行政側に身を置き、自治的内部的処理による予防、是正を行う職責を放棄しており、公正かつ適正に行われる可能性は極めて低いため。

市民ネットワークは、以下の【住民監査請求書】を提出しています。
   
今治市職員措置請求書 (事実証明書は割愛)
   別紙1 外部監査人による監査の求め (事実証明書は割愛)
   住民監査請求に係る陳述等における請求人らの録音の求め


2018年10月30日(火)
今治市に対し住民監査請求をしました
<加計学園の土地調査ボーリング>及び、<加計学園入学式における市有地の占用>における使用料徴収を怠る事実に対しての監査請求

10月30日(火)13時30分〜
今治市役の「監査委員事務局」へ行き、請求人のうち9名が「住民監査請求書」を提出。

私たちは、請求の内容、別紙資料の要旨を説明し、渡辺監査委員(元・市役所総務部長)に「住民監査請求書」を手渡す。

さらに、住民監査制度が形骸化している実情を訴える。
監査に関しては、地方公共団体から完全に独立し、その影響を完全に排除しなければならないにも関わらず、今治市は、監査委員が市議会議員や、市の職員 OB で構成されているのは問題だ。これでは公正性が保たれない。
私たちは「外部監査制度人制度」による監査を強く求めました。

その後、「記者クラブ」にて記者会見。
「提出」資料の要旨を説明。
土地調査(ボーリング等及び試掘調査)の申出を受けた今治市長等は、それぞれを即日に承諾している。それは国家戦略特区の募集(2017年1月4日)の1、2か月前であり、行政上不可解。更に土地使用料を徴収していないのは、極めて問題だ。
さらに、文科省の認可が下りる前には既に事前着工がされていることも異常である。加計ありきの違法性が高い。

※ 住民監査請求の詳細(PDF)
(加計学園の土地調査等の使用料の徴収を怠る事実)




審査委員に「住民監査請求書」を手渡す


記者会見の様子



住民監査向け 請求人を公募
(愛媛新聞)


市民団体住民監査を請求
(愛媛新聞)

2018年3月9日(金)
「今治市の公文書改ざんの告訴状」を検察庁に提出
「今治市の公文書改ざんの告訴状」を検察庁に提出しました。
詳しくはこちら↓
リンクページ  

提出後の記者会見

2018年2月28日(水)
菅良二 今治市長さんに 公開質問状を提出
 市長さんからは、面会が断られましたので、直接質問状を渡したいと、こちらから庁舎に出向きました。しかし、不在との事で、秘書課に質問状を言づてました。
 以下は、その公開質問状です。

菅良二今治市長への公開質問状
(PDF) 講演会実行委員会

※回答を3月12日に頂きました。
公開質問状に対する市長さんからの回答 (pdf)

28日、この日は街頭でアピールもしました。→





2018年2月16日(金)
要望書提出「市長さん、加計獣医学部に対する市民の声を聞いて」
 「加計学園獣医学問題を語る講演会」には予想を上回る人が来場下さり、加計学園獣医学部問題の関心の高さが示されました。
 質疑応答では、参加した人々からはこの問題に関する多くの質問が寄せられました。
 これより2週間ほど前に行われた1月21日の今治市主催の「加計学園問題」の住民説明会の後にもかかわらず、多くの市・県民に疑問・不安が残っていることがうかがえました。
 市長には、これら市民の声をキチンと聞く責務があり、直接会って話を届けたいとの要望書を提出しました。

面会要望書(PDF) 講演会実行委員会 


面会要望書を市長秘書室に提出



2018年2月3日(日)
講演会「前川喜平氏 加計学園獣医学部問題を語る」報告
 前川喜平氏(前文部科学省事務次官)を講師にお招きし「加計学園獣医学部問題を語る」と題して講演会を開催しました。
 1000人収容の「今治市公会堂」で、約1200人もの方々が聞きに来てくださいました。






通路でも熱心に聞いている多くの方々・・・

 前川さん人気と、加計学園獣医学部への関心の高さを実感しました。

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/411428

IWJ↓
加計学園獣医学部問題を語る ― 前川喜平氏(前文科省事務次官)講演会(今治市) 2018.2.3



2018/2/4愛媛新聞記事
クリックで読めます↓



2018/2/4朝日新聞記事
クリックで読めます↓



2018年12月22日(金)
 「国家戦略特区ワーキンググループ)」に今治市が出張した復命書に改ざんの疑いがあり、2017年12月6日に公開質問をしました。
 これらの質問に対して、2017年12月22日に今治市長さんから回答がありました。
詳しくはこち↓


2017年11月30日(木)
再・公開質問状を提出しました
1回目(2017.9.29)及び2回目(201.10.17)の公開質問状に対する回答が誠実に答えられていなかったため、改めて再質問を行いました。
また、「設置認可後には開示する」という項目もありましたので、設置認可後の現在、再度質問をした部分もあります。
(12月15日までに解答を求めました)

「再・公開質問状」(pdf)市民ネット

2017.12.01愛媛新聞
クリックで読めます↓



2017年12月20日(水)
「獣医学部誘致の白紙撤回を求める請願」が不採択
今治市議会の「国家戦略特区特別委員会」があり、私たちが提出していた「獣医学部誘致の白紙撤回を求める請願(下記のもの)」は不採択となりました。

2017年11月28日(火)
誘致の撤回求め市議会に「請願書」を提出
12月の市議会開催を前に、「獣医学部」誘致の撤回を求め、市議会議長宛ての「請願書」を議会事務局に提出しました。

大まかな内容は以下です。
――――――――――――――――――
1.加計学園は真の意味で合格しているか
2.建築費の水増し疑惑は「精査」されたか
3.市民の不信感は収まらない
4.今治市と加計学園の基本協定は有効か
5.公文書が改ざんされている
6.企画課が示す今治市の財政は本当に大丈夫か
7.加計学園のBSL3 危険施設が震度6強地帯に隣接
8.野間馬の学生の臨床実習はもっての外

――――――――――――――――――
提出後、記者会見をしました。

「加計学園獣医学部今治キャンパスの疑惑解明を行い、解明されないままの補助金は中止、誘致の白紙撤回を求める請願書」(pdf)市民ネット




2017.11.29
愛媛新聞記事(jpg)


2017年11月13日(月)
設置審の認可を受けて、抗議の声明
 「大学設置・学校法人審議会」の加計獣医学部設置認可答申があったことに対し、急きょ抗議の声明を出しました。

 さらに、「国家戦略特別区域諮問会議」「文部科学省」に対しても、同じような要求書、又は申し入れ書を送付しました。
 
 記者会見は、当「市民ネットワーク」と、「加計学園・岡山理科大学獣医学部誘致問題シンポジウム実行委員会」のメンバーとの合同で行いました。

 記者会見の後、それぞれの会の声明文を市に提出しました。
 
 声明文は簡略に書いてありますが、どれをとっても疑問だらけ、問題だらけの状況が分かると思います。


「大学設置・学校法人審議会の加計獣医学部設置認可答申に対する声明」(pdf)市民ネット


  記者会見の様子


  市長(代理)に提出

2017.11.14
愛媛新聞記事(jpg)


2017.11.14
朝日新聞記事(jpg)

2017年11月1日(水)
公開質問状に対する、今治市の回答
 公開質問状1・2への回答が、今治市から届きました。しかし、残念ながら、殆どこちらの質問・疑問には答えてくださっていません。 「学校法人加計学園岡山理科大学獣医学部の今治キャンパスに関する公開質問状に対する回答」(pdf)

2017年10月23日(月)
「専門委員会」の公開と改善を求める要望書を提出
 10月23日(月)に「今治市大学設置事業専門委員(第3者機関)の設置及び第1回連絡会」が開催されるにあたって、この「連絡会」は非公開であり、結論のみを知らされるととのことでした。

この「連絡会」が本当に「第3者機関」たりえるのかも疑問があるなかで、傍聴もできない、会議録も非公開では不信感がぬぐえません。

そこで、23日10時から行われる「今治市大学設置事業専門委員 連絡会」を市民に公開すること、また、会議録を公開することを求め、「要望書」を市に提出しました。

その後、記者会見を行いました。

「今治市大学設置事業専門委員(連絡会)を市民が傍聴し、会議録の公開を求め、さらに相応しい付属機関に改善を求める要望書」(pdf)市民ネット

「今治市大学設置事業専門委員規程」(pdf)今治市

2017年10月2日に定められた「今治市大学設置事業専門委員規程」はよく読むと、客観的な第三者機関とは言えなさそうです。

市民ネットの要望書にその疑問を詳しく書いています。



2017年10月18日(水)
今治市に第2回目の公開質問状を提出
 急遽でしたが、再び今治市に「公開質問状」を提出しました 。
 今回の「獣医学部」開校に際して交わした今治市と加計学園側の「基本協定書」の内容に関して、重大な疑問が認識されたからです。私たちが確認しておかなければならない大事なことでした。
 質問内容は3項目です。詳しくは、質問状2をご覧ください。
 今回も、対応した課の窓口で、周辺の職場の人たちにも聞こえるように「提出の理由と趣旨」を読み上げ、手渡しました。
 11月3日が〆切りですので、回答がありましたら公表します。

2017.10.18公開質問状2(pdf)市民ネット



2017.10.19読売新聞
クリックで読めます↓


2017年10月9日(月)
今治・獣医学部誘致問題第3回シンポジウムに参加しました
 共産党を中心に市民参加で行われているシンポジウムです。
 前回のシンポジウムで、市長と岡山理科大学学長に『公開質問状』を出すことが決まったとのことでした。
 10月3日に、その回答が出たとのことで、今回のシンポジウムの参加者に公開されました。また、それに対する反論も参加者で確認され、市長に送られることになりました。

 その、市の回答と、実行委員会からの反論をここに載せてもよいとの了解を得ましたので、是非ご覧ください。⇒


■2017.10.03 獣医学部誘致に関する公開質問状への市の回答(pdf)シンポジウム

■2017.10.09 反論「獣医学部の疑惑は解消されていません」(pdf)シンポジウム

2017年10月4日(水)
今治市に「公開質問状」を提出しました
 事前に市のほうに連絡を入れていました。
 対応した課の窓口で、周辺の職場の人たちにも聞こえるように「提出の理由と趣旨」を読み上げ、手渡しました。
 質問内容は6項目について、合計13項目の回答を求めています。10月20日が〆切りですので、回答がありましたら公表します。

2017.10.04公開質問状1(pdf)市民ネット




2017.10.05愛媛新聞
クリックで読めます↓


2019年月日()